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ハワイ発、ハワイとは関係ない日々の食べ物記録+α(~2005年2月)
by zochika
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日本より19時間後れだよ。

鮨ディナー
11月18日(木)

今回のLA滞在のハイライトのひとつが、Joyceさんご贔屓のお鮨屋さんにお邪魔することでした。
こちらの鮨屋さんは、何度も画像(これとか)を見るたびにうらやましくて悶絶死しそうになっていたわたしです(恥)。

それをついに自分で試す日がやってきたわけです。感無量(またおおげさ)。

鮨ディナーの模様は、もうJoyceさんがご紹介してくださっているので、内容がだぶりますが、食べたものは一応全部写真に納めたので披露いたします。




狭い間口のお店の暖簾をくぐってお店に入ったは6時過ぎ。わたしたちが最初の客の様子。ご主人やおかみさんにご挨拶をして、わたしたちもカウンター席について落ち着いたところでまずは乾杯。Joyceさんが持ち込んでくださったのは、カルバドス(りんごのブランデー)を作る樽で寝かせたというフランス産りんごの発泡酒、シードル。とてもよい香り♪

b0001980_17311783.jpg突き出し風に最初に出てきたのは数の子とめかぶ。ぷちぷちのかずのこ、久しぶり♪

b0001980_17321362.jpg数の子の写真を撮っている間に、次のひと品が。生牡蠣ぃ~!小ぶりながらも身がしまっていてうまい!

b0001980_17325744.jpg牡蠣を頬張っていたら、目の前で伊勢海老がさばかれている模様。と思っていたらあっという間に次のひと皿が到着。伊勢海老様に、いかの天ぷら、しいたけの素揚げ、鮭といくらの大根巻きの盛り合わせ。
しいたけはガーンときたものの、実は最初にご主人が「食べられないものはありますか」と尋ねてくださったのに、魚介類のことしか頭に浮かばなかったので、これは自分のせい。。。なので、涙をこらえて丸飲み(汗)。
伊勢海老はほんとうに軽くゆがいただけという感じで、ぷりぷりっ♪鮭といくらも、うすーくかつら剥きにされた大根のピリっとした味との組み合わせが絶妙。

b0001980_17335254.jpg伊勢海老にうっとりしている間に中トロ到着。これがまた人生でいちばんとろ~んととろける中トロとだったと言っても過言ではない。うまい、うますぎです。

次から次へと休む間出てくるご馳走の数々。このあたりから、写真を撮っている余裕もなくなってきた。出されたものを最高の状態で食べるべく、ひたすらもぐもぐ。

b0001980_17343150.jpgちょいとここらで箸休め。ご自慢のなすのお漬物だそうです。実はわたしは漬物が得意でないのだが、これは浅漬け風の軽い味。変なクセもなくおいしくいただけた。でも実は、なすの陰に隠れていた白菜の浅漬けが絶品。


というか実はここいらで腹8分目に近づいていた(汗)。
しかしここからが本番。握り鮨、怒涛のオンパレードだす。

b0001980_1735363.jpg関さば。しめ鯖は苦手だけれど(って結構苦手なものがあったらしい>自分)、これは生臭さもなにもなく、身がしっかりと締まってうみゃい!

b0001980_1736484.jpg卵焼き。ごく普通の、おいしい卵焼き。

b0001980_17372269.jpgうに!!やわらか、とろとろ。特にうに好きではないわたしも、今まで食べたなかでいちばんおいしいと思った。「マズイうには嫌い」と公言するJoyceさんも顔をほころばせていらっしゃいました。

b0001980_17393514.jpgいか。しこしこ、ぴちぴち~。

b0001980_17412289.jpgすじこ!新鮮なすじこを1時間前に漬けたばかりというもの。ひと粒ひと粒がぷりぷり。

b0001980_1841196.jpgもくもくと握りを食べていたところで、あなごの天ぷら登場。今回の鮨ディナーでは、あなご!あなご!!と前から大騒ぎしていたので、これは外しませんよ~とばかりに大盤振る舞いしていただいてしまった。からっと揚げたて、さくさくの天ぷらは、まずは粗塩だけでいただいて、それだけで激うまだったのだがレモン汁を絞ったのもさっぱりで格別。
ちなみにここでグラスに入っているのは、シードルの他にもう1本、Joyceさんが持ってきてくださったピュリニー・モンラッシェ。わたしはシャルドネ好きですが、なかでも特にモンラッシェが好きなので、これは感激でした♪鮨との相性も抜群。

b0001980_19255994.jpg握りに戻って、今度ははまち。これは身が締まっていてうまし!とにかく味が濃い。

b0001980_18383585.jpgもう、満腹だよ…と思っていたところにドカーンと出てきた、伊勢海老の味噌汁。これだけでも十分豪華なのに、これが何と八海山入り!香りのよさにくらくらしつつ、ひと口いただくと、じんわり口の中に広がる旨み。思わず、言葉を失ってう~むと唸ってしまった。本当においしい。

b0001980_18465158.jpgお次は、げその握り。いかが一級品ならばげそも一級品。心なしか、写真が特別ブレているのは酔っ払っているせいではありません。腹一杯で苦しかったのです。(汗)

b0001980_19262763.jpg宮崎からシャカシャカと海を渡ってきた(んなわけはない、でもホントに宮崎産)沢がにの天ぷら。カリカリ丸ごといける。日本の居酒屋などで食べる、川海老の素揚げのような感じ。

b0001980_18534985.jpg…もう、これ以上、絶対何も入らん。。。と思っていたところに出てきたのは…あなごのアボカド巻き。甘しょっぱいツメを塗って焼いたらしきあなごは、先ほどの天ぷらとは違ったおいしさ。アボカドとの相性ももちろんいい。が、腹が重いぃぃぃ。。。


何とか最後のひと切れを腹に収めて、あとはゆっくりお茶をのみつつ「おいしかった~」「苦しい~」しか言えない状態。シアワセでおなかいっぱい、胸いっぱいといったところ。

…と!

b0001980_19112642.jpgフルーツがでーんと到着。。。

腹も全然こなれていないけれどつまみました。腹一杯でも、りんごやぶどうは口がさっぱりしてよいのだ。(それでも、食ってることには変わりはないが… 汗)


ここに来ると、いろんなものを少しずつ…と言ってすごい量が出てくるのよ、とJoyceさんから聞いてはいたけれど、ホントにホントでその通りでした。。。確かに、握りや軍艦は、ネタは特別大きいのにシャリはかなり少なめで、だからこそあれだけ食べられたのだなとは思うが…それにしてもこの量。改めて見直してみても、我ながらよく食った。と感心してしまう(するなって)。

それにしても、どれもこれもすべておいしかったです。おいしいものばかり召し上がっているJoyceさんが常連さんになってしまうのも納得。しかし、照明が抑え目だったので、おいしい食べ物が写真ではおいしそうに見えないのが何とも悔やまれます。ホントにホントーにおいしかったのですよぅ!!

えーこの後はJoyceさんも書かれているとおり、満腹すぎて脳の働きが停止してしまい、文脈の通った会話ができない状態になっていたので(大汗)、腹ごなしに少しぷらぷら歩いてコーヒー屋でお茶して帰りました。おいしくって楽しくって苦しい夜でした!
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by zochika | 2004-11-21 04:16 | 一日一膳
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