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ハワイ発、ハワイとは関係ない日々の食べ物記録+α(~2005年2月)
by zochika
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日本より19時間後れだよ。

初冬のコロラド
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イベントに次ぐイベントであっという間に過ぎた1週間強のコロラド滞在。
あまり見栄えする写真を撮っていないのですが、
今回見た景色を少々ご紹介します。




楽しかったロサンゼルスでの1泊を経てコロラド入りしたその日、
この冬2回目という雪が降りました。
夜遅くから降り始めて翌日はこんな感じになったものの
その次の日は晴れてだいたい溶けてしまいました。

それでも多少は雪が残っていたので、その日の午後
サンクスギビングディナー(第1回)の前に、ちょっと近所に散歩へ。
b0001980_20551775.jpg
晴れたと言っても、山のほうはずいぶんもやがかかっていて
山間の霧の濃いぶぶんが青っぽくなって見えたのが不思議でした。

その後はバタバタして散歩にも出かけられず、、、
サンクスギビング(当日)が過ぎてからようやく始動。
山へギャンブル(?)に出かけた日はえらい忙しさ。。。

b0001980_2059551.jpgこれはそのギャンブルの帰り道なのですが、車中、遠方に広がる町の景色を撮ろうとしていたら、前方に鯨のようにぽっこり浮かぶ雲を見つけたので思わず1枚。

肝心の町のほうはブレブレでダメでした。。。

で、その同じ日は、夜中に山の上にでかけました。

さて、同居人両親の家があるのは、
コロラドの州都Denver(デンバー)から車で1時間ほど北上した
Boulder(ボールダー)という町。
大学のキャンパスがあって、国立研究機関が点在し、
スキーリゾートが近く、全体的にこぎれいな町です。

***
追記:

そう言えば、思い出したのですが、
ボールダーは海抜が約1,600mと高いため、
マラソン選手などがよく高地トレーニングに来るらしいです。
慣れないと、近所をちょっと散歩するにも息が切れます(運動不足?)。

高地にあって気圧が低いのは目に見えて感じられます。
他所で蓋を閉めた日焼け止めをこの地で初めて開くと
中身が勢いよくでろ~んと流れ出てきたり、
店で売ってるポテトチップスの袋がパンパンに膨れていたり。

そして、気圧が低いことによる、思わぬ影響が料理。
通常の料理レシピにある指定よりも長時間(ときに高温)での
調理が必要になるとされています。
そのこと自体は、情報として知ってはいたのですが、
いざ料理する段階になってすっかり忘れていました。
自宅でもよく作る料理をしているのに、なかなか火が通らないので
オーブンの火の回りが違うのかな…などと思ってしまった。
食事中、同居人の家人と話をしていて突然気づいた次第。
実際に経験してみるとなかなか興味深いです。
***

この町で、サンクスギビングの翌日からクリスマスの翌日までの期間
夜に山肌を彩るのが、その名もそのまま「Star」と呼ばれる
星形のイルミネーション。
今回われわれが夜中に見にいったのは、
ちょうどイルミネーションが灯されたその当日でした。

約2年前の冬に初めてボールダーに行ったときにも
Starは見ているし、その場所にも上っているのですが
夜、明かりが灯っている時間帯に上ったのは今回が初めてです。

遠くからだと、わたしの視力ではぼんやりとしか見えないのものの
近づくにつれてはっきりしてくる星の形。
かなり目の前まで車で行くことができます。

そこから見下ろすボールダーの夜景はなかなかの見もの。
しかし、さらに丘を歩いて上ると明かりのすぐ下に行けます。
ちょうどこの日は満月だった(と思う)ので、
夜中の山の上とはいえ、すごい明るさでした。

b0001980_21145786.jpgこれはちょうど電球の下から月を見上げたところ。星の1画の部分ですが、わかるかなぁ??

(そう言えばこれは、数本の柱をつなぐ電線に電球がぶらさがるような形になっているのですが、これは今年あたりから電球の整備が強化?されてそうなったのだとか。今までは地べたにそのまま?電球が置かれ、酔っ払いに壊されたりして大変だったみたいです)

寒い中、ひーひー言いながら急勾配をのぼって、
星形のちょうど中心部あたりまで来ると、
視界がいっそう開けて絶景なり。
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しばし、そこに腰掛けて夜景見物をしてきました。
月明かりと電球の明かりで、不自然に明るい(?)空間が。。。
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電球のアップ。何だか提灯みたいですねぇ~

この日も夜遅かったのですが、
その翌日は実質的にコロラド滞在最終日だったので、
朝からバタバタ出ずっぱりでした。

で、朝はかなりの晴天。
山もはっきり見えました。
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これはStarがあるのとは別方向の山で、同居人両親宅の目の前で撮影。
ボールダーのシンボル(?)Flatironと呼ばれる山々で
ロッキー山脈の一部になる(らしい)。
(テキトーな情報ですみません 汗)
しかし、自宅の窓の外にこんな風景が見えるのって何だかすごい。

朝はこんなに晴れていたのに、昼過ぎから雪になり
そのまま夜中も降り続け、翌朝もまだまだ降り続く雪、雪、雪。
わたしは寒い地方に住んだことがないので、
11月にこんな雪が降るのは初めて見たかも。
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ここでもし雪がやんで晴れていたら、
雪で真っ白に覆われたFlatironsが見えたはずで、
同居人はわたしにそれを見せたがっていたのですが、
まだまだ降り続く雪のため、空は真っ白というか灰色というか
山の姿は全く見えないまま出発当日の朝を迎えました。残念。

…というか、雪がすごくて空港までの道のりが不安でしたが
通行はゆっくりなものの、幹線道路の除雪もされていて
予定範囲内の遅れで空港に到着することができました。
フライト自体も、離陸が数十分程度遅れただけで
ホノルル到着も10分遅れたのみ。まあまあの線でしょうか。

…しかし、デンバー空港で航空会社と思わぬトラブルになり
何とか(離陸予定時刻を過ぎて!)ぎりぎりで搭乗する事態に。。。
現在まだトラブルの処理が続いており、
落ち着いたらそのうち書くかもしれませんが、、、
何度も飛行機を利用しているけれどこんなのは初めてでした。
しっかりしろ! >ユナイテ○ド航空

てなわけで、最初から最後まで盛りだくさんというかバタバタな
ホリデーでございました。
サンクスギビングが終わると今度はクリスマス、そして年末。
引き続きバタバタしそうです。

コロラドについては、今年の夏に行ったときの写真もあるので
近日中に載せてみようかと思っております。
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by zochika | 2004-11-29 03:00 |
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