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ハワイ発、ハワイとは関係ない日々の食べ物記録+α(~2005年2月)
by zochika
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日本より19時間後れだよ。

最高のシャンパーニュ
Krug Clos du Mesnil

わたしはワインのなかでシャンパンがいちばん好きだ。
アルコール飲料のなかではワインがいちばん好きなので、
アルコール飲料のなかでシャンパンがいちばん好きということになる。

ワインに対する思い入れはそれなりにあるけれど、
今回はとりあえず赤も白も置いておいて、シャンパーニュの話。




今まで飲んだシャンパンのなかで、どれがいちばん好きかと聞かれたら
迷わずクリュッグと答える。

何とも生意気な話ではあるが、シャンパンをいちばん飲んだのは
大学生の頃。
当時付き合っていた相手が酒好きで、ふたりでいろいろ飲んだ。
その頃からわたしは何となく「泡モノ」のワインが好きで、
ちょうど並行輸入などでワインが安い店が増えてきた頃だった。

もちろん金はなかったが、最もスタンダードなシャンパン
(モエ・エ・シャンドンやヴーヴ・クリコ、ローラン・ペリエなど)の
ノンヴィンテージであれば、安ければ3千円くらいからあった。
ふたりで割ればひとり1,500円。払えない金額ではない。

てなわけで、家で食事とともに飲み、公園で飲み、海で飲み。
大学のキャンパスで飲んだことも結構ある。(飲みすぎ)
たまーに何かの理由があれば(あるいは単に安売りのとき)
ヴィンテージ付きや、格上のクラスのを飲んでみたり。

でも、ここ数年は、酒を飲むこと自体がめっきり減ったので
シャンパンもそうしょっちゅうは飲まなくなってしまった。

もちろん、シャンパンは、どれもおいしい。
今まで飲んだことがあるのは、高いのから安いのまで、
同じブランドの別の種類(ヴィンテージ付きなど)も数えれば
20種類以上になると思うが、まずいと思ったものはない。
シャンパンはどれも好き、というのが大前提。
どれもおいしいなかでも、クリュッグは別格だということだ。

シャンパンに限らず、泡モノはどれもだいたい好きなので、
クリュッグの何がそんなにいいのか、うまく言えないけれど
クリュッグは普通のシャンパンとは明らかに味が違う。
透き通った、軽い飲み口のシャンパンはもちろんおいしいが
クリュッグはもっと力強く、華やかで、個性がある。
ドン・ペリニヨンも有名だけれど、わたしはクリュッグの
ノンヴィンテージのほうがドン・ペリニヨンよりも好きだ。

別に、わたしごときが「いちばん好き」などと言わなくても
クリュッグは世界で最高のシャンパーニュの作り手と名高いわけで、
その名声にわたしの舌が絶対に影響されていないとは言えない。
「最高と呼ばれるのだから、おいしくないわけがない」と思えば。
でも、何度飲んでも、クリュッグは絶対にその期待を裏切らない。

残念ながら、懐ぐあいの関係で、クリュッグについては、まだ
ノンヴィンテージのものしか飲んだことはない。
他の種類も、ノンヴィンテージしか飲んだことがないものが
結構あるので、まだまだ飲んでみたいものはたくさんある。
そのなかでも、何年も何年も憧れであり続けてきたのが
クリュッグの最上級品、クロ・デュ・メニル。

シャルドネだけで作られた、いわゆるブラン・ド・ブランの一種の
クロ・デュ・メニルは、非常に希少であるがゆえに値段も高い。
一度、東京のディスカウント酒屋でクロ・デュ・メニルの木箱を
見つけたときは、買おうかどうしようか本気で悩んだ。

シャンパンの場合、ボルドーやブルゴーニュの赤ワインのように
価格が何十万円にもなることは普通はないので、絶対に払えない
金額というほどではない。それでも、たったグラス数杯のために、
近場の旅行に行けてしまうような金額を払う余裕はなかなかない。

でも飲んでみたい。
シャンパン好きなら一度は飲んでみたいと思うのではないか。

Krugのサイト

あ、それから、ワイナリー巡りとかもしてみたい。
日がな一日、端から試して、飲んだくれるのだ。
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by zochika | 2004-08-25 19:11 | wish list
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