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ハワイ発、ハワイとは関係ない日々の食べ物記録+α(~2005年2月)
by zochika
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日本より19時間後れだよ。

やけに短い1日
b0001980_512480.jpgWednesday, August 25

しばらく前に買ったネクタリンの残りが冷蔵庫にあるのが気になっていて、いいかげん消費しなくては。。。とばかりにお菓子を焼きました。果物にマスカルポーネチーズ入りのカスタードをかけて焼いたものです。

何だかひさびさに作業も落ち着いて気分も落ち着いて、えらい寝坊したうえに、夕方また昼寝してしまって、今日やったことはこれを作ったことくらいか??(汗)何だかやけに短い1日でした。




どうしても、ど~してもオーブン使うのが面倒だったので、トースターで焼くことに(強引)。

レシピは、最近何度か登場している、Amanda HesserのCooking for Mr. Latte: a food lover's courtship, with recipes (2003, W.W. Norton & Co.) の34章に出てくるApricot Slumpだが、これも元をたどるとFrances Mayes著、Under the Tuscan Sun (1997, Broadway) のレシピとのこと。このレシピ、前から気になってはいたものの、砂糖の量が尋常でないのでちょっとびびっていて、今日ふと元レシピ(Pears in Mascarpone Custard)をアマゾンで立ち読み(p139)してみたら、砂糖の量は3分の1。。。Amanda Hesserの本のレシピは誤植なのかアレンジだったのか、、、いずれにせよ砂糖の量に関しては元レシピに倣う(さらに少し減量)。また、分量を半分にして作ったのだが、「卵1個」を半分にするのは面倒なので、卵黄だけ使用。

小さいラムカンにネクタリン(と、ついでにプラム)を並べて少し砂糖をふり、カスタードを上からかけてトースターへ。往々にして、トースターはオーブンより熱源に近いので焦げやすいが、温度をだいぶ落として焼いたら、逆になかなか焼き目がつかず、最後は少し温度を上げて仕上げ。気付いたら指定の時間の倍くらい焼いていた(汗)。
焼いている間にカスタードが膨らんでどろどろ流れ出すかも、と思っていたが、意外にも垂直方向にぷわ~んと膨らんで、ちょっとスフレみたいな感じになった。もちろん、トースターの扉を開けた瞬間からしぼみ始めるあたりも、スフレと同様。

b0001980_52447.jpg(出口調査(?)。トースターの扉を開けた瞬間を激写。
もう奥の2個はしぼんでるし(悲))

冷まして食べると書いてあったが、せっかくなので焼きたても少し食べてみた。スプーンを入れると、焼けた果物から出た果汁とともに、バターがじんわりしみだして、何とも言えずおいしい…が、このバターの量を見るにつけ、この生地はほとんどバター、チーズ、卵黄、砂糖。量が少ない割には高カロリー&高コレステロールのお菓子だよな、、、と妙に冷静になってしまった。。。ま、このお菓子に限った話ではないのだけれど。
(ちなみに、甘さは十分。この3倍砂糖を入れてたら、、、と思うと恐ろしい。。。)

b0001980_542183.jpg冷やして食べると、生地が落ち着くのはもちろん、チーズの味がより感じられるようになって、焼き立てとはまた違った味わい。どちらも捨て難いが、あえて選ぶなら、冷やしたほうがバターショック(?)は少ないかも。
もう少し経ったら、洋梨などでまた試してみたい。

それにしても、この夏は桃やネクタリンをよく買ってお菓子を作った。さすがにもう旬も終わりだし、今年はこれが最後かな。
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by zochika | 2004-08-27 05:18 | 一日一膳
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