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ハワイ発、ハワイとは関係ない日々の食べ物記録+α(~2005年2月)
by zochika
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日本より19時間後れだよ。

想像と違う
b0001980_535675.jpg12月14日(火)& 15日(水)

クリスマスに向けてせっせとお菓子を焼いている昨今、お菓子を焼く時間も食べる胃袋も限られているというのに、つい衝動で、全然関係ないものを作ってしまいました。…しかも失敗(涙)。載せるのやめようかと思いましたが、いちおう載せておきます。

ケーキの名は「White chocolate mud cake」。ホワイトチョコ好きには非常に魅力的な名前であります。





「mud cake」といえば、アメリカならばMississippi Mud Cakeというのがよく知られているかと思われる。「mud」つまり泥んこのように、中がとろっと半生状態の濃いチョコレートケーキ。それがホワイトチョコになったら、、、考えただけでおいしそうではないか。と本屋で雑誌の立ち読みをしつつ思った。

b0001980_4322671.jpgその雑誌とはdonna hay magazine (16号)。オーストラリアのフードライター、Donna Hayの名を冠したこの雑誌、写真がとてもきれいなので好きで、よく眺めるのだけれど、いつも立ち読みばかり(汗)。先日は、このケーキの写真とレシピに心を奪われ、他にもいくつか試してみたいものがあったので、ついに意を決して購入に至る(おおげさ)。
そして、家に材料が揃っていたので、ついつい勢いで作ってしまった。

生地は普通のチョコレートケーキで、ホワイトチョコが結構大量に入る。生地にはホワイトチョコしか使わないが、型の側面にココアパウダーをまぶして、焼き上がりが側面だけチョコ味になるところがおもしろい。

しかし、それにしても指定の焼き時間が長い(1時間50分!)のが気になった。かなり低温(140度)で焼くので、ゆっくりじっくり火を通すということなのだろうが…。レシピは半量で、型も半分くらいの大きさで作ったので、そろそろ1時間というところで、とりあえずオーブンを開けてみた(※うちのオーブンは窓がないので、中身を見るには扉を開けるしかないのです)。

…がーん! すごい焼き色がついてるやんけ!!

慌てて出しました(涙)。明らかに焼きすぎ(涙涙)。
しかも、雑誌の写真では、表面がきれいに平らで薄い黄金色になっていたのに、わたしのケーキはやたらと膨らんでいる(汗)。冷めたらへこむのかな…と思いつつ、その気配もなし。がーんがーん!と思ってもう一度写真をよくみてみると、、、

…ケーキは逆さに置かれていた。写真で上に見えているのはケーキの底面だったのか。なーんだ、そういうことか…と安心したのもつかの間、わたしのケーキは底面にテキトーに紙を敷いたので、底もきれいに平らになってない(汗)。

b0001980_4435553.jpgそんなわけで、雑誌の写真と自分のケーキの落差に改めて落ち込みつつ、味見。
うーん、全然「mud」じゃない(T-T)。目が詰まってしっとりしたケーキといえば聞こえはいいけれど、違う、わたしが作りたかったのはこんなんじゃなくて、もっと、ファッジ状に柔らかいケーキのはずなのに~~。

ホワイトチョコも大量に入っている割にはそれほど味がしない。奮発して、いいやつ使ったのに。。。ホワイトチョコが混ざった焼菓子(チョコチップとかではなく)で、ホワイトチョコそのものの味を出すのは結構難しいのだけれど、これも単なる焼きすぎのせいなのか、もうそういう味なのか…。
再度、焼き時間をもっと短くして作ってみるかどうか迷い中。

ところで、このdonna hay magazine、今このへんで店頭に並んでいるのは今年の冬号。…オーストラリアで冬号ということは、北半球では夏の時期に出ているはず。実際、ウェブサイトを見ればわかるけれど、これは最新号ではない。しばらく前まで、秋号が並んでいたときも思ったが、このへんが田舎なので雑誌が届くのに時間がかかっているのか(んなばかな)、それとも北半球の季節に合わせてわざと遅らせて店頭に出しているのか。ってもここは年中夏だから、どっちみち関係ないのだけど、ちょっと謎。
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by zochika | 2004-12-16 09:59 | 一日一膳
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