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ハワイ発、ハワイとは関係ない日々の食べ物記録+α(~2005年2月)
by zochika
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日本より19時間後れだよ。

チョコの日
b0001980_651137.jpg2月14日(月)

バレンタインデーにチョコレートをあげたりしなくなって、はや○年(ほんとに思い出せない)。今年は久しぶりにチョコレートケーキを焼きました。いや、チョコレートケーキを焼くこと自体は全然、久しぶりじゃないんですが(汗)。





なんだかブサイクなこのケーキ、見た目の通りチョコレートとヘーゼルナッツのケーキ。しかし実は生地にチョコレート+ヘーゼルナッツスプレッドのNutellaが焼きこまれております。あの、イタリアはもとよりヨーロッパじゅうに普及しまくっている、あれです。

b0001980_76549.jpg今回買った瓶は蓋にちょっとかわいいイラストがついていた。Che mondo sarebbe senza nutellaとはNutellaのキャッチコピーの模様。「ヌテッラのない世界なんて!」みたいなところでしょうか。

(ところで日本で売ってるヌテッラはオーストラリア産で、ピーナツ油が入っていたりして、厳密にはイタリア産とは違うみたいです。並べて食べ比べたことがないのでわかりませんが…。)

さてヌテッラをケーキに焼きこむという何とも反則気味(?)なこのケーキのレシピは、Nigella LawsonHow to Be a Domestic Goddess (2001, Hyperion) から、Torta alla Gianduiaという名前のケーキ。

b0001980_919218.jpgチョコレート、ヌテッラ、ヘーゼルナッツパウダーなどが入るリッチなチョコレートケーキ生地。砂糖こそ入らないものの、何せヌテッラとチョコレートが大量に入るので、いやじゅうぶんです、ハイという感じ。卵白は泡立てて入れるので、焼き上がりはかなり膨らむ。(そして、しぼむ…。)

レシピでは、チョコレートと生クリームを合わせたガナッシュで仕上げることになっているが、このケーキはヌテッラが大量に入る割にはヌテッラの味があまりしない、と聞いていたので、ダメ押しに仕上げのクリームにもヌテッラを使うことにした。といってもヌテッラに少量のラムと牛乳(!だって生クリームが家になかった…)を混ぜて延ばしただけ。

b0001980_9271445.jpg軽くローストして皮をむいたヘーゼルナッツと、ヌテッラのクリームをケーキの上に載せて完成。ケーキは垂直方向・水平方向にしぼみまくって、かなり不格好になったが、焼き具合はちょうどよかったらしく、半生寸前(?)の柔らかい仕上がり。

予測どおりケーキ自体にヌテッラの香りはしても味はあまり感じられないが、上に塗ったクリームと一緒に食べれば確かに、ヌテラの味!個人的にはかなり好みの味だった。

これは同じ本のレシピで以前作ったピスタチオのチョコレートケーキよりもずっと好みだったので、また作ろうかな、そのうち。

b0001980_9333297.jpgさて、バレンタインデーなので(ってもう大幅に過ぎてるけど…)オマケ。コロラドに住む同居人の祖父母が送ってくれたカードには、Lovelandという場所の消印がついてました。これ、ほんとに市だか町の名前らしいです。バレンタインになると、近隣からわざわざここの町の郵便局に来てカードを発送する人が結構いるらしく、特別なスタンプもついてました。かわいー。
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by zochika | 2005-02-16 11:46 | 一日一膳
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