Top

ハワイ発、ハワイとは関係ない日々の食べ物記録+α(~2005年2月)
by zochika
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
日本より19時間後れだよ。

ギネスビールのケーキ
b0001980_2284586.jpg3月17日はアメリカではSt. Patrick's Day。アイルランド系移民のお祭で、日本ではあまりなじみがないと思いますが、アイリッシュパブなどでは何かイベントをしているかもしれません。この日のテーマは緑と三つ葉のクローバー。何か緑のものを身につけることになっているみたいです。すみません、あまり詳しいことは知りません(汗)。

さて、アイルランドといえばGuinness、ギネスといえばアイルランド。てなわけで、この日にちなんで(というより、強引にかこつけて)、前から作ってみたかったギネスのケーキを作ってみました。これも、ハワイで最後に作ったケーキ4個のうちのひとつです。





ギネスは3段攻撃(?)で。まずはドライフルーツ(今回はレーズン、サルタナ、オレンジピール)をギネスに漬け、生地にもギネスを混ぜ込み、焼きあがったケーキにもまわしかけます。こう書くとすごいですが、実際に使った量はたいしたことはなくて、合計せいぜい200mlくらいでしょう(ケーキは卵2個で作成。…じゅうぶん多い??)。

ほんとうは1週間ほど寝かせておくとよいらしいですが、記事を書く関係上、焼いた翌日にはもう味見したところ、結構ビールの香りが感じられました。それが翌々日あたりにはかなり和らいでいたので、1週間置けばかなりしっとり味が落ち着くものと思われます。でも2~3日後でもじゅうぶんおいしい。

b0001980_2313545.jpgお供は紅茶でもいいのですが、やはりここはギネスを飲みつつかじると、一層ギネスの風味が際立って、ほわ~んとシアワセな気分に。

普通のフルーツケーキとしても結構いけるので、ギネスが好みでなければ焼き上がりにギネスをかけるのをやめておけば、食べやすくなるかもしれません。(でもギネス好きじゃなきゃ普通は作ろうと思いませんね、こんなケーキは。)

ギネスのケーキのレシピは、探してみると結構いろいろ見つかるのですが(ここなどは、ケーキも含めギネスを使ったレシピがずら~っと並んでいます)、だいたい共通しているのはドライフルーツを使ったフルーツケーキというところ。生地にチョコレート(またはココア)を入れたものも多くみかけました。今回は、とりあえず「オリジナル」っぽい(?)レシピ、ということで、「Direct from St. James's Gate」つまりセント・ジェームズ・ゲート(ギネスの醸造所がある場所)直送!ってなレシピを元にしました。フルーツをギネスに漬けて、生地に入れるギネスの量も増やしてギネス強化(?)を図った一方で、砂糖はかなり減らしています。

*ちなみに同じものと思わしきレシピが、ギネスの日本輸入元であるサッポロビールのサイトに載っている(ここ)のですが、、、オリジナルと微妙~に違うんですよねぇ。特に焼き時間。。。うーむ。

+++

関連記事
収穫期のケーキ
デザートワインのケーキ
ホットワインのケーキ
[PR]
by zochika | 2005-03-17 23:55 | 番外編
<< 最後の日 その(3): 海に沈む太陽 夕方、忙しいときに >>