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ハワイ発、ハワイとは関係ない日々の食べ物記録+α(~2005年2月)
by zochika
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日本より19時間後れだよ。

「ざる」なじゃがいも?
b0001980_16131728.jpg9月22日(水)

今日は作ろう!と思っていたものがあったのですが、へろっとファーマーズマーケットに行ったら、買おうと思っていたものがなかったので、仕方なく予定変更。でも、また別に作ろうと思っていたものがあったので、それを作りました。





ひとつは、じゃがいもの酒蒸し。聞いたことない料理名です。今わたしが考え出したので。(汗)

この料理を知ったのはここだけれど、元レシピはEric Gower著、The Breakaway Japanese Kitchen: Inspired New Tastes (Kodansha International, 2003) という本とのこと。タイトルにも日本という言葉が入っているが、日本料理(またはそのようなもの)の本ではなく、日本料理の素材や感性を取り入れた西洋料理の本、という感じらしい(実際読んでないので推測ですが)。

で、この料理。下茹でしたじゃがいもをオリーブオイルで軽く炒めたら、イモが泳ぐほどの量の日本酒をどぼどぼと注いで火を通し、仕上げに醤油とバターをからめて焦げ目をつける、というもの。調理法としてはまさに酒蒸しでしょう(酒焼き??)。肉料理にワインをボトル1本使うことはあっても、イモ料理にそんなに酒を使ったことはないので興味しんしん。

ところで、わたしは日本酒が大の苦手。日本では料理用には使っていたけれど、そのまま飲むことはほとんどない。こちらに来てからは、日本酒が手に入らないわけではないが、日本料理を作るときでも白ワインを使っているほど。
なので、この料理も、出来上がりがかなり酒ぷんぷんらしいので、日本酒はきついなーと思い、白ワインで試してみた。

今日は近所の自然食品店に行ってみたら、じゃがいもがベーキング用と書いたのしかなかったので、それを使用。じゃがいもの種類については詳しくないのでよくわからないが、皮を剥いてるそばから、崩れやすそうな感じだな~と思ったとおり、少し下茹でしただけでほろっとした感じになってしまった。そのため、油で炒めてるときも、ワインを入れてからも、仕上げに醤油とバターを入れてからめるところも、あんまりガサガサとイモを動かさないように気をつける。…が、やっぱり崩れた(悲)。

b0001980_16151054.jpg本当はもっと、バターとしょうゆで全面にこんがり焦げ目がつくはずなのだが、うまくいかず何となく焦げた粉吹きいも…?みたいな感じに(汗)。

でもこれ、おいしかった。ぱくぱく行けて、くせになる味。それにしても、入れたワインの量にしては、それほど酒っぽくないのが残念…。じゃがいもは、ワインが「いける口」なのだろうか?>飲んでも飲んでもしらふ状態。(違う?)
日本酒嫌いだけど、今度日本酒でやってみようかと思案中。


b0001980_16153677.jpg普段は圧倒的に一品料理で食事を済ましがちなわたしですが、おかずが「イモ」だけってのも何だかなぁ、ということでもう一品。今年初めての(遅い??)ゴーヤちゃんぷるーを作成。普段はゴーヤと豆腐、何かタンパク質になるものだけでシンプルに作るけれど、今日は野菜が少ないのでにんじんとたまねぎも投入。もっとも、上にがさがさと鰹節を載せたので、何が入ってるのかなんて見えないけど(汗)。
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by zochika | 2004-09-24 16:34 | 一日一膳
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