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ハワイ発、ハワイとは関係ない日々の食べ物記録+α(~2005年2月)
by zochika
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日本より19時間後れだよ。

サービス飛行
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雪のマウナケアを眺めた、ハワイ島出発日の朝。戻ってからばたばたと準備をして荷物をまとめ、空港に向かいました。

1年前とは違って(汗)時間に余裕があったので、空港内をぶらぶらしていたら、こんなものが。
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ハワイ島のレプリカ(?)。たぶん、前からあったんでしょうが、今までまったく気づいてませんでした…。中央奥に見える高い山がMauna Kea、手前のなだらかなのがMauna Loa。わたしがいたのは向かって右側の上のほうです。

とにかく快晴だったこの日。ホノルル行きのフライトの離陸後、眼下に町がはっきりと見えたのはこちらで写真に載せたとおりですが、機長のアナウンスでも「今日はよく晴れているので、しばらくしたらマウナ・ケアとマウナ・ロアがよく見えると思います」というようなことを言っていました。わたしも朝からそれを期待していたので、運良くガラガラにすいていた機内で、カメラを握って窓ガラスに張り付いてじっと外を眺めていました。

しばらくすると、うっすら雪を冠したマウナ・ロアがまず視界に入ってきます。
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マウナ・ロアの手前も、視界を遮るものが何もないので(飛行機のガラスのせいで画像はきたないですが、、、)山肌もはっきりと見えて、ちょっとびっくり。そのままずんずんと進みます(ちなみに進行方向は向かって右方向です)。
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さらに手前に、ぼこぼことしたクレーターが見えてたら
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赤土の先に、真っ白な雪が目に飛び込んできて
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マウナ・ケアの山頂の天文台が
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ひえええ、近い、、
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さらに飛行機は進んで
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マウナ・ケアとマウナ・ロアほぼ一列に並んで
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目の前にそびえたっていました。

マウナ・ケアの山肌が見えてきてから、ふたつの山が並んで見えたところまで、時間にして1分足らず。その間、息をするのも忘れそうな思いで、夢中で目の前の山を追っていました。ここの路線は、それこそ何度となく飛んでいるし、マウナ・ケアとマウナ・ロアが並んでいるのも以前見たことはありますが、こんなに近くでこんなにはっきりと見たことはありませんでした。わたしが撮った写真だとそれほどでもないかもしれませんが、実際にはほんとうに山の近くで、感覚的には、クレーターの真上を飛んでいて、天文台にも手が届きそうな、まるでヘリコプターにでも乗っている感じ。もともと曇りがちな場所のうえ、山には雲がかかりやすいので、こんなに視界がいいのはやはりめずらしかったのだと思います。それにしても近かったので、乗客サービスで普段より山に近く飛んでくれたのかもしれません。

実は、都合があってホノルル行きは当初の予約を変更してこの日の朝の便にしていました。予約変更一切不可という格安チケットだったので、片道券をまるまる買いなおす羽目になったのですが、その結果こんなめったに見られないものが見られて、ラッキーと思わずにはいられませんでした。
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みるみるうちに遠くなっていく山を見つめているうちに、眼下の景色は陸から海に変わり、ハワイ島の最後の先端部を完全に離れ、飛行機は一路オアフへと向かいます。
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by zochika | 2006-03-02 03:11 | ハワイ
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