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ハワイ発、ハワイとは関係ない日々の食べ物記録+α(~2005年2月)
by zochika
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日本より19時間後れだよ。

詐欺だ~!
いつもおいしそうなt-fortunatiさんのお宅のごはん&デザート。今日は鶏の唐揚げ ハーブ風味だったそうです。しょうゆ味の鶏からは王道ですが、ハーブ入りもおいしそうですね~♪

…というのがトラックバックの目的ではなく、そこでお話にあがっていた、t-fortunatiさんのご友人の方がベネチアで遭った詐欺(実質的な被害がなかったようで幸いです)で思い出した、わたしが旅先であった詐欺(?)。

わたしはこれまでのところ、旅は圧倒的にひとり旅が多いです。幸いなことに、これまで詐欺や強盗の類の被害にあったことはありません。…この1件を除いては。(多分)




それはホノルルでの出来事。今から2年ほど前、そのときわたしはハワイは初、アメリカ入国も2回目。全然、米ドルに慣れていなかった。(今もかも…汗)

アメリカに限らず、海外旅行をすると面倒な思いをするのが現地通貨の扱い。交換レートの計算はもちろんのこと、見慣れない硬貨に慣れるのに時間がかかる。
さらに、他の国でも、「釣銭の金額が違う」ということは、かなり頻繁にある。狙っているのか単なる不注意なのか、とにかく結構多い。だから、支払時には釣銭を受け取ったら、とりあえずその場でさっと確認するようにしている。…が、硬貨がジャラジャラ来たときは、面倒でそのまま財布に突っ込んでしまうことも、多々ある。

話をハワイに戻すと、それに気づいたのは何と日本に帰国してからだった。財布のなかの米ドルを日本円と入れ替えていて、何となく硬貨を見ていたら、どうも大きさの違う5セント硬貨が2種類あることに気がついた。そんなことってあるのだろうか??と、よ~く見てみると、、、なんと一方はオーストラリアの5セントだった。
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わたしはオーストラリアに行ったことは一度もない。オーストラリア硬貨を人からもらった覚えもない。

思い当たったのは、ワイキキの小さな雑貨店。そこで葉書を物色していて、気に入ったのがあったので3~4枚買って現金支払して、小額のお釣りをもらった。そこで釣銭に混ぜられたとしか思いつかなかった。コテコテの土産物店ではなかったが、ワイキキだけに観光客は多いだろう。きっと気づかないと思って混ぜられたに違いない。ムカつく~。ムカついたけど、捨てるに忍びないので、そのまま財布に入れてとっておいてあった。

ひょっとして、万が一、何らかの間違いでレジにオーストラリア硬貨が混入していて、店員もそれを気付かずにわたしに渡したという可能性は100%否定できない、と思い(普通はありえないけど)、その後、日本でアメリカ人の友人と会っていたときに、ふと思い立って試してみた。
話をしながら歩いていたときに、さりげなく財布から件のコインを取り出して掲げて見せ、「これ、いくらかわかる?」と聞いてみた。自分の国のお金ならば、ぱっと見ただけでだいたいは判る(少なくとも予想はつく)はずだ。アメリカ人にとっても、そのオーストラリアの5セント玉はアメリカの5セントに見える可能性はあるだろうか。
その友人は目をしかめて、「わかんない」と答えた。そこで事情を話し、「アメリカ人だったら何かの不注意でも見間違えると思う?」と聞いてみたら、「多分ないと思う」とのことだった。やっぱそうだよね、あれはわざとだったに間違いない。

その5セント玉は2枚混ざっていました。アメリカの5セントの代わりによこされたと仮定すると、米ドル対豪ドルの相場は(もちろん変動はありますが)10:7くらいだと思われるので、被害金額は約3セント。つまり、ほぼ3円。というわけで、被害自体はまったくたいしたことなかったのですが、「こいつは気付かないだろう」と思って贋金(ニセというのはオーストラリアの方に失礼ですね、、、ごめんなさい)を掴まされたと思うと腹が立つ。実際気付かなかったんだけど。それがまた余計悔しい。ま、自分も悪いわけです。

そんなわけで、その5セント玉はまだ財布に入っています。自分への戒めに。
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by zochika | 2004-08-10 20:46 |
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