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ハワイ発、ハワイとは関係ない日々の食べ物記録+α(~2005年2月)
by zochika
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日本より19時間後れだよ。

ハロウィーンに備えて(か?)
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10月28日(木)

もうじきハロウィーン。去年はやけに気合の入っていた同居人に付き合って、かぼちゃ彫らされたり何やらとありましたが、今年は全然、何にもしてません。去年、気合を入れた割には、Trick or treat?とお菓子をもらいに来る子供がほとんどいなかったので、やる気が失せたのかも>同居人

でもまあ、ハロウィーンも近いことだし、かぼちゃの詰め物料理をしてみました。しかし、かぼちゃなんて普段も料理してるので、どこがどうハロウィーンと関係あるのかは不明(汗)。
ちょうど数日前、シェフィールドのナオコさんbutternut squashに詰め物をしたローストを作ってらしたので、勝手にトラックバックです。




うちで使ったのはkabocha squash、つまり「かぼちゃ」です。かぼちゃ好きのわたしにはありがたいことに、日本のかぼちゃと遜色ないのが近所で普通に買えます。なので、他のかぼちゃは全然試したことがない我が家。。。

レシピは、去年の冬に買った料理雑誌Saveurの秋冬号(Winter 2003)に載っていた、Roasted squash with sage bread crumbs(かぼちゃのロースト セージ風味のパン粉詰め)。かぼちゃ好きなのに、なぜか去年はこのレシピが特別目に留まらなくて、先日「そろそろ秋だな…」と思って本を引っ張り出してぱらぱらめくっていたら初めて目に付いた。。。材料も作り方も結構シンプル。
普段、ハーブのなかでもセージはあまり使わないけれど、かぼちゃ類とはよく合うみたいで、いろんなところで見かける組み合わせ。

b0001980_17312757.jpgかぼちゃを横半分に割って種をくり抜き、オーブンで火を通す。とりあえず今日はこの下半分だけ使用。

レシピ通り、切り口にバターを塗って塩こしょうして、オーブンへ放り込んで放置。その間、作業に戻る。

1時間後にかぼちゃを取り出してみると、、、何やらすごい水分がにじみ出て、種のあった空洞部分に水たまり(!)ができていた。そんなに水っぽい品種だったんだろうか??それにしてもこれじゃ、バター塗った意味全然ないし…と思いつつ水分を捨てる。むーー。

中の詰め物は、レシピではパン粉にバター、セージ、塩こしょうだけなのだけれど、今ウチにはそんなにパン粉がなかったので、かさを増やすべく、野菜をたくさん入れてみた。たまねぎ、にんじん、セロリとマッシュルームをたくさん、小量のオリーブオイルで炒めて白ワインで風味付け。ほんのり冷めたところで、バターとパン粉、セージのみじん切りを投入。そして塩こしょう。本当はリコッタチーズも入れようかと思ったが、この時点で既に結構な量になっていたので今回はヤメ。でも、かぼちゃと合うので好きなので、くるみは入れてみた。

んで、これを約20分ほど焼いて完成。かぼちゃの下焼き(?)も入れると、調理時間は長いけれど、作業時間は短くて至って簡単。見栄えはまあまあ。やけに黒っぽいのは、大量に入れたマッシュルームの内側が元々、黒かったせいでございます。

b0001980_1750770.jpg出来上がりは、味…というよりも、かぼちゃの水っぽさがかなり気になってしまった。いつも買ってる店で買ったかぼちゃなのに、、、今回はハズレだったのだろうか?ちゃんと身の詰まってそうなやつを物色してきたのにな。。。

かぼちゃがやたらと水っぽい点を除けば、味はなかなかオイシイ。いろいろ野菜が味を出していて、パン粉だけよりも絶対おいしい(はず)(多分)。
セージはほんとにかぼちゃとよく合っていました。なぜかかぼちゃ好きな同居人もうまいと食っていたし、これでもうちょっとかぼちゃがおいしければ、作るのも簡単だし、お客に出してもいいかもしれない。
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by zochika | 2004-10-29 18:00 | 一日一膳
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