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ハワイ発、ハワイとは関係ない日々の食べ物記録+α(~2005年2月)
by zochika
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日本より19時間後れだよ。

旅のおもひで:イギリス編 (1)
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わたしは旅行が好きです。
(休暇旅行が嫌いな人はまあ、少ないでしょうが)
特にひとりでプラプラな旅が好き。
とりあえず出かけて、それから次の行き先を考えるような
行き当たりばったりの貧乏旅行ばかり以前はしていました。
仕事を始めてからは、なかなかそういう旅行はできなくなりましたが
心は今でもそういう旅を求めている気がします。

旅のことを書きたい書きたいと思いつつ、
時間もなければ写真も整理していないのでままならず。
最近、特に旅行したい病がうずいているのに(いるから?)
昔の写真などひっぱりだして眺めてしまいました。

初めて行った海外旅行はイギリス。
子供の頃から、イギリスには特別な思い入れがありました。
最初に行くなら絶対イギリス、と決めていたほどです。
そんな思いが10年越しにかなって、
初めてイギリスの土を踏んだのは大学生になってからでした。




初めて降り立ったイギリスはクリスマスを目前に控えた12月21日頃。
クリスマス前と言えば聞こえはいいですが、要は冬のさなかなわけで、
何もそんな季節に行かなくても良さそうなものですが
学生の貧乏旅行ゆえ、とにかく安い時期がよかった。
(冬は航空券が安め。が、クリスマス後は年末に向けてドカーンと
高くなるので、その前で、かつ学校が冬休みに入った直後を狙った)

最初は当然London(ロンドン)
最初の1泊は事前に決めておいたホテルに泊まり、翌日から1週間は
キッチンつきのアパートのようなところを探して決めました。
わりと中心部のキングスロードから1本入ったところにある
なかなか閑静な住宅街チックな場所。便利だし楽しかったです。

何せ初めてのイギリスなので、とりあえず観光名所をひょろっと。
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初めて~のタワーブリッジ~~
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初めて~のビッグベン~~

などなど。
クリスマス当日は、どこもかしこも閉まっているし、交通機関も止まるので
部屋でほげほげ過ごしました。

クリスマスも翌日のBoxing Dayもすっかり過ぎたあと、一路北上して
次に向かったのはスコットランドの首都Edinburgh (エジンバラ)

エジンバラはいろんな意味で思い出深い場所です。
こんな時期のイギリスなので、滞在期間中はず~~っと
どよーんとした天気だったなか、
唯一きれいに晴れたのがエジンバラ。
町がきれいだったこと、寒くて足がしもやけしそうになったこと、
他にもいろいろありました。
そんなこんなでイギリスのなかではいちばん好きな街でもあります。
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これは中心部から少し離れたCalton Hill(カールトン・ヒル)という丘の
上から望むエジンバラ城と街。確か夕方の3時か4時頃。暗いですねぇ。

エジンバラの次は、さらに北上してAberdeen(アバディーン)へ。
特に何をしたという覚えがないのですが(汗)、
さすがに雪が結構積もって寒かったのは確かです。
実は、アバディーン自体よりも、そこから電車で日帰りした
Inverness(インヴァネス)に行くための足掛かりでした。
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ここはネッシー(古い?)で有名なネス湖…から流れるネス川がある場所。
ネス湖は遠いので、川を見ただけ。ええ、それだけです。

ここまで来ると、グレート・ブリテン島のかなり北端にあたるのですが
そこからは少しずつ南下。まずはLake District(湖水地方)へ。
電車での旅だったので、とりあえずWindermere(ウィンダミア)で下車。
実は着いたこの日が既に12月31日で、年越しだというのにホテルも予約せず
この旅行の中ではもっとも宿の心配をした場所でした。
(予約してけよ、って感じですが… 汗)
ここだけは、町のインフォメーションセンターに手数料を払って
何とか開いてる(&空いてる)B&Bを探して宿泊。

ま、年越しと言っても、別に何もしませんでしたが。
湖上ボートにも乗りましたが、何せ冬なので天気もいまいち。
でものんびり散歩してまわったのは楽しかったです。
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何だか、写真を見て憧れていたイギリスの田園風景そのまんま!という光景が
目の前に広がって、静かに感動したのを覚えています。

…その次は、わたし的・心の聖地(?)Liverpool(リバプール)
ここだけは、どうしても、ど~しても行かねばならなかったのです。
たとえ、さびれまくった何もない町だとしても。
(最近は少し開発が進んで、多少はきれいになったのでしょうか?)
ここに足を踏み入れたというだけで感無量でありまして、
何を見たのかほとんど覚えてません。(おい!) 写真もなし。
…ホント、行っただけです。

そこからさらに南下して、次に向かったのはCotswolds(コッツウォルズ)
ここも、ぜひ行ってみたかった場所のひとつ。
まずは鉄道駅のあるCheltenham(チェルトナム)で降りました。
コッツウォルズは、小さい村が点々と散らばっていて、
車で回るのがいちばんなのでしょうが、そのときはバスで。
小さい村をいくつかまわったのですが、どれがどれだか忘れました(汗)。
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ここはBourton-on-the-Waterという、街中に1本川が流れて、ただそれだけ。という小さなかわいい町のひとつ。街中から少し離れたところで撮った写真です。

コッツウォルズまで来ると、そろそろロンドンもほど近いのですが、
ここで突如(?)ぐぃ~んと西へ方向転換してウェールズへ。
その途中、ついでにBath(バース)へ立ち寄りました。
確かここは1泊くらいしかしなかったような気がするのですが、
バースと言えばお約束のローマ浴場群跡はとりあえずチェックしてきました。

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いまでもお湯が沸いてました。
寒いイギリスのこと、立ちのぼる湯気が暖かくてよかったです。
(それだけかよ!)

バースはそれだけで済ませて、いよいよウェールズへ。
宿を取ったのは首都Cardiff(カーディフ)ですが、
こちらではちょこちょこと足をのばしてお城めぐりをしました。
もちろんカーディフ城も行ったけれど、個人的に楽しかったのは
Caerphilly Castle(カーフェリー城)。
ここは、傾いた塔があるので有名(のはず)です。
下の写真の右端にちょろっと見えているのがそれ。
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お城のなかも見て回れるし、
庭にも黒々とした城跡があって結構楽しかったです。

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こういうものがあると、ついついこういうアホなことをしてしまうのが人情というものです。
(違う??)


ここまで来て、そろそろ旅行期間も終わりに近づき、
ロンドンに戻る前にあと数日残ってるけど、どこに行くか~と考えて決めたのが
イギリスの誇る大学町Oxford(オックスフォード)

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町自体が大学みたいなものなので、観光名所といっても大学キャンパスを歩く程度。しかしさすがに歴史の重みを感じる重厚な校舎が並び、学生(と思われる人々)に混じってキャンパスを歩くのはなかなか楽しかったです。


その後、鉄道パスも使い切ったのでバスで再びロンドンへ。
(片道でも往復でも3ポンドという激安バスでした。今でもあるのか?)

こんな様子でグレート・ブリテン島を駆け足で回った約3週間。
ロンドン以外は1か所につき2~3泊ずつの慌しい旅でしたが、
初めての海外旅行に憧れのイギリスで、わたしはもう満足、満足。

いろんな風景も楽しかったし、食べ物も楽しめました。
イギリスの食事はまずい、という評判は聞いていましたが
そんなに悪い印象はなかったように覚えています。
この頃から旅先でスーパー物色癖の頭角を出していたわたしは
あっちゃこっちゃでお菓子を買っちゃ食べ、買っちゃ食べ。
やたらとお菓子を食った旅行でした。
わたし的、イギリスのジャンクなお菓子No.1に今でも君臨する
McVitie'sのGOLDというチョコレートバーを発見したのもこのとき。
(↑イギリスでもマイナーなお菓子のようなのですが、、、
シェフィールドのナオコさんにも紹介していただいてます)

エジンバラのスーパーで6個入りのチョコバーを買って宿に戻ったら
6か月前に賞味期限が切れてたりとか(でも食べた)、
リバプールの街中で買ったチップスにつけてもらった「BBQソース」
なるものが、今までの人生で最もマズい味で、
結局食べられなくてスミマセン。と謝りつつ捨てたりとか
(その店にほど近いゴミ箱に、同じソースがかかったチップスが
ほとんど手付かずで置かれていて、ああ、同じことをやっている人がいる。。。
と思ったものでした
…というか、書いてから思い出しましたが、わたしはこれは
食べられなかったんだった。匂いだけでもうダメ。でした、そういえば

なんてこともありましたが、全体的にはおいしいものが多かったです。

このときに海外旅行(というかヨーロッパ)にはまって、
その後何度もせっせと足を運ぶきっかけになったのでした。
ほんとうに懐かしい思い出です。

英国政府観光庁のサイト
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by zochika | 2004-11-06 03:42 |
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