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ハワイ発、ハワイとは関係ない日々の食べ物記録+α(~2005年2月)
by zochika
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日本より19時間後れだよ。

食べたことないけど懐かしい味
b0001980_19104992.jpg11月7日(日)

今日は暑くて暑くて脳みそが溶けるかと思いました。寝ても起きてもじっとりしていて、不快指数200%という感じ。作業に追われて料理をする余裕はあんまりなかったのですが、夕方になってそそくさと晩飯作成。

本日はミントとピスタチオのペストで焼いた豆腐、それからアジア風ペストのうどん。いずれも最近買ったEric Gower氏の本で、気になっていたので2品いちどに作ってみました。





少し前に作っておいしかったじゃがいもの酒蒸し乾燥きのこのペストと同じくThe Breakaway Japanese Kitchen (Kodansha International, 2003) という本のレシピで、どちらも材料さえ揃えば簡単そうな気配。で、材料を揃えておいたので、とっとと作らねば、と思って本日作ってみた。
どちらもミキサーでガーっと混ぜるペスト系の料理で、似通っていない気がしないこともないけど、気にしないだ。。。

ミントとピスタチオのペストで焼いた豆腐は、その名のとおりミントとピスタチオで作るペストを豆腐にかけてオーブンで焼いたもの。ペストに入るのは他にオリーブオイルに塩こしょうのみ。ホントにミントとピスタチオが主役な模様。
個人的にはミントの料理はそれほど得意ではないのだが、ミント風味のにんじんスープも意外においしかったことだし、ピスタチオのペストなんて食べたことないし、というわけでモノは試し。

b0001980_19385052.jpg最も手間のかかるプロセスはミントを洗って葉を摘むところ。つまり、それくらい簡単な料理で、あっという間にオーブンへ。
本に載っていた写真と比べて、なぜかペストがずいぶん固めに。ピスタチオが多すぎたのだろうか??焼いてるうちに豆腐の水分が出てちょうどよくなるかなぁ~と期待。

その間にアジア風ペストを準備。こちらはもう少し材料が複雑(?)で、しょうがにココナツミルク、アーモンド、玄米酢、しょうゆが入る。味の想像がつくような、つかないような不思議な組み合わせ。
今回はアーモンドの代わりにヘーゼルナッツパウダーを使用(豆腐の横でちょろっとロースト)。玄米酢もないのでホワイト・バルサミコを使用。こちらもガーっとミキサーにかけて完成。こちらは対照的にずいぶんトロトロしてて、大丈夫か??とチと不安。

うどんが茹であがった頃に豆腐も焼きあがったので、とりあえず味見。♪

b0001980_19435254.jpgまずは豆腐。豆腐の水分で柔らかくなるかとほのかに期待したが…全然ならず(汗)。
本来ならおぼろ豆腐、それがダメなら絹ごし豆腐を使うようにという指定なのに、買い物した店でたまたまなかったので硬い豆腐を使ったのがいけなかったのか、それともピスタチオが多かったのか…ちゃんと計量したんだけど。。。
でもこれ、おいしい!ミントとピスタチオはもちろんなのだが、豆腐も全体の味の一部になっていて、食べたことのない味がする。でも、ちぐはぐな味ではなくて、バランスが取れている。しかも、思ったよりも腹にたまる(ってナッツとオイルが多いから当然か)。

b0001980_20152566.jpgうどんのほうは、レシピでは、上の飾りは香菜なのだけれど、香菜はわたしの敵なので入れず。
冷たくしても温かくしてもよしとのことだったので、とりあえず冷たいまま食べてみた。これがココナツミルクやナッツ、しょうがなど濃い材料の割には予想外にやさしい味。ココナツミルクの比率が結構高いので、しつこい味だったらどうしよう…という不安もまったく杞憂に終わった。想像もしていなかった味、というわけではなくて、不思議にしっくりくる味。

少し味見して、後になって温めて食べたところ、今度はしょうがの味がしっかり引き立って、めりはりのある味になった。冷たいのもよかったけれど、しょうが好きとしては、個人的には温かいほうが好みかな。材料を知らずに食べたら、これ何が入ってるんだろうって思んだろうな~と同居人の反応を楽しみにしてたのだが、今朝は5時に起きてサーフィンに出かけ、昼間に帰ってきたら今度はゴルフに出かけ、夕方戻ってきたらまた別の友達とサーフィンに行き、夜帰ってきたら何も食べずに寝ちまった(呆)。食べて帰るならひと言連絡しろよ(怒)。
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by zochika | 2004-11-07 23:53 | 一日一膳
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