一日一膳@Hawai’i
2008-09-01T06:55:23+09:00
zochika
ハワイ発、ハワイとは関係ない日々の食べ物記録+α(~2005年2月)
Excite Blog
孤島のなかの孤島
http://ichizen.exblog.jp/9409236/
2008-08-31T11:45:00+09:00
2008-09-01T06:55:23+09:00
2008-09-01T06:45:02+09:00
zochika
ハワイ
ハワイで初めて住んだ家…の、1本表通り。これが表通りかよ!って感じですが。
2003年、ハワイに住み始めて、初めて住んだ場所は、アメリカ本土から遠く離れたハワイのなかでも、中心になるオアフ島から最も離れたハワイ島の、その中心となる町からさらにまたずずーんと離れた片田舎でした。
この家がどれだけ田舎だったかというと、最寄の街(ガソリンスタンドや小さな店がある界隈)まで車で10~15分。その間、日本ではないので自動販売機なんてものもありません。お隣さんというのはいなかった気がするし、唯一、視界に入るご近所さんは、家の裏にある大家さんだけでした。そもそも、うちの通りに建っている家というのはいったい何軒あったのだろうか。もしかしたらうちだけだったかもしれない。
家の周りはもじゃもじゃと木が生い茂り、裏には確かパパイヤの木があったはず(パパイヤよりはマンゴーが好きなので、マンゴーだったらよかったのに、と思った覚えが)。電気と水道、電話はありましたが、水道がいまいち整備されておらず、水道の水が(浄水器を通しても)飲めない。それでも小さな台所には大きなオーブンがあったあたり、やはりアメリカなのだなぁと思ったものでした。それはともかく、極めつけは、郵便が届かないこと。
ご存知の方も多いと思いますが、欧米諸国では日本と異なり、人間の生活が営まれている限りは、どんな小さな道にも(ほぼ)必ず名前がついています。なので、「名もない小さな道」に住むということは実質上ないわけで、こんなど田舎のうちにも、道の名前はちゃんとついていたし、ほかに何軒の家があったのかはともかくとして、うちの住所には通りの番号もついていました。したがって、その住所を書けばものは届くはず、と思いますよね。それが届かないのです。
最初に知ったときは本当に驚きましたが、なんと「郵便配達域」というようなものが存在するらしく、うちはそのなかに入っていなかったのです。じゃあ、うちの住所が書かれた、うち宛ての郵便物はいったいどうなるのかというと、最寄の郵便局留めをくらうのです。なので、それを受け取るためには郵便局に赴かなければならなりません。郵便局から「郵便物が届いてますよ~」なんて連絡はいちいち来ませんので、こちらから時期を見計らって(または定期的に)行って確認しないとならぬわけです。
もうひとつ、日本と比べてアメリカで普及しているものとして、郵便局の私書箱(Post Office Box; P.O.Box)という制度があります。もちろん、日本の郵便局にも私書箱はありますが、一般家庭でそれを日常で利用しているお宅は多くないのではないでしょうか。アメリカでは、普通に郵便が届く場所に住んでいても(ってそれが普通)、地元の郵便局に私書箱を持つ(というか借りる)人は結構いると思います。自分の実際の住所を人に知らせなくても済むので、そういうところがいいのでしょうか。実際のところはよく知りませんが。
で、うちでも私書箱を持っていて、郵便物は郵便局に行って確認していたので、うちに直接郵便物が届かなくてもそれほど違いもなかったんですけどね。とにかくも、「普通の郵便が届かないような地域があり、自分がそこに住んでいる」という事実が相当、驚きでした、はい。ちなみに、FedExやDHLといった、日本でいうところの宅配便はちゃんと届きました。しかし、同じハワイ島内ならばまだしも、島の外、アメリカ本土や日本を含む外国などからこの手の貨物輸送手段を使うと、恐ろしい金額がかかるわけです、これがまた。
その頃、当地では(うちがど田舎なのを差し引いても)まだそれほど高速インターネットというのは普及していなくて、うちも辛うじてダイヤルアップ接続だったんですが(遠い目)、ハワイに来る前、日本にいたときも、仕事以外でネットを使うことはほとんどありませんでした。日本を離れて外国で生活するようになって、仕事以外のいろんな調べものをしたりするのにネットを使うようになり、その頃からいろんなサイトを見るようになったわけですが、ネットショッピングを使うようになったのもこの頃でした。初めての外国暮らしで売っているものがおもしろかったのと、近くで買い物する場所がない鬱憤が重なって、いろんなサイトを見ては、ほーっこれが食べてみたいとか(←食べ物ばっかかい)、これは何だろうとか興味を膨らませていたものでした。
そして、さんざんサイトを見てまわって、よし、と心を決めてお買い物に踏み切ったとして、10回のうち5回はハワイが配送対象外("contiguous states"と呼ばれる、アメリカ本土の地続きになっている州以外の地域、つまりアラスカとハワイの2州、さらにはグアム・サイパンなどの領土は特別扱いにされていた)で問題外。その残り、ハワイが配送対象になっている5回のうち4回は、送料を見て恐れおののき諦めたものでした。わたしが買いたいもの(お菓子とかね)の値段なんてたかが知れていて、せいぜい数十ドル程度だったと思うのですが、ほぼ間違いなく送料が同じくらいかかるか、下手すると送料のほうが高くなるのでした。そうやって、お買い物を諦めたことは数知れず。まあ、その問題については、その後同じハワイ島でもう少し街なかの、ちゃんと普通に郵便が届く場所に引っ越してからも、引き続き残ったわけですが。
その昔、大学生の頃、地方出身の友人に年賀状を送るのに、実家の住所を聞いたら番地がなくて、「ほんとにこれで届くの??」と何度も念を押したことがあったのですが(ちゃんと届いた、、まあ、届くからその住所を教えてくれたわけですが)、その頃はまだ、番地があるのに手紙が届かない家に自分が住むことになるなんて思いもしなかったんですけれどね。人生わからないものです。
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休息
http://ichizen.exblog.jp/9246819/
2008-08-07T04:53:00+09:00
2008-08-07T23:54:05+09:00
2008-08-07T23:54:05+09:00
zochika
ハワイ
ごろんと寝転がって ぷか~と浮かんでリラックス。こんなひとときもいい。(2004年8月 ハワイ島 北西岸)]]>
時間
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2008-07-29T16:06:00+09:00
2008-08-07T23:47:13+09:00
2008-07-31T11:07:17+09:00
zochika
ひとりごと
大きな感動の瞬間も 日々の何気ない小さな瞬間も
胸の奥深くに刻まれて ずっと忘れない
きっと忘れない(2005年3月 オアフ島沖)]]>
暑中お見舞い申し上げます
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2007-08-07T04:18:00+09:00
2007-08-07T23:18:53+09:00
2007-08-07T23:18:53+09:00
zochika
ハワイ
…あ、このときは冬本番でした。(2005年2月 Pohoiki/ハワイ島)]]>
すかっと
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2007-07-13T04:48:00+09:00
2007-08-04T01:49:21+09:00
2007-07-13T23:48:47+09:00
zochika
ハワイ
(晴れたら晴れたで、暑いと文句を言うのだろうけれど。汗)(04年10月 ハワイ島/Waipio Valley Lookout)]]>
ゴールデンウィークかぁ
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2007-05-04T23:58:00+09:00
2007-05-05T19:34:12+09:00
2007-05-05T18:58:29+09:00
zochika
ハワイ
たくさんの方がいらしたんだろうなぁ、、いいなー
でも、わたしが行くなら、もっと人気のない静かな海 華やかさもなければ、大型連休も関係ない、いつもどおりの海。
…って連休中どこにも行けない者のヒガミですねぇ、、ハイ。。でもまた行きたいなぁ。
(上から06年1月 オアフ島、06年1月 ハワイ島、03年5月4日 ハワイ島)]]>
無事で
http://ichizen.exblog.jp/5876692/
2006-10-15T18:19:00+09:00
2006-10-16T13:19:39+09:00
2006-10-16T13:19:39+09:00
zochika
ひとりごと
もう、直接連絡を保っている人は島にはいないのだけれど、皆無事で、元気でいるように。
はやく復旧しますように。]]>
視点
http://ichizen.exblog.jp/5503990/
2006-08-17T04:18:00+09:00
2006-08-17T23:18:57+09:00
2006-08-17T23:18:57+09:00
zochika
ハワイ
今日が終わっても明日があってここは雨でもどこかは晴れで今は暗くてもそれが明るく見えるときがいつか来る、きっと(2004年8月 コナ/ハワイ島)]]>
裏側
http://ichizen.exblog.jp/5113024/
2006-06-25T04:43:00+09:00
2006-06-25T23:54:15+09:00
2006-06-25T23:42:26+09:00
zochika
ハワイ
ホテルのラグーン。の滝。の裏側。(2003年 カイルア=コナ/ハワイ島)]]>
色あせた写真と色あせない記憶
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2006-06-15T12:19:00+09:00
2006-06-16T07:22:54+09:00
2006-06-16T07:18:33+09:00
zochika
ハワイ
初めてのハワイの最後の日の朝、ビーチにて
もう4年も経っていました、いつのまに。。わたしにとって初めてのハワイはカウアイ島。そのときはあまりにも気に入ったので続けて2回行ったものの、その後はハワイ島に住んだ2年間を含めて再びカウアイに降り立つ機会がないまま今日に至る。時が経つのはなんとはやいものか。
日本で日常に追われながら、またそんなことをふと思い出したのは、現在ハワイ島のコナにお住まいのtomontheshoreさんのところでカウアイ旅行のお話を拝見したから。思わず自分の写真を掘り返して探して眺めてしまいました。当時はまだコンパクトデジカメすら持っておらず、安物のフィルムカメラは持参したものの、あまり枚数は撮らなかったようで、手元にはカウアイの写真があまり残っておらず、しかもなんだか色がくすんだようなものばかり。でも、そのとき見た光景は脳裏に焼きついていて、今も鮮明に思い出すことができます。もっとも、あまりに絵に描いたような完璧な景色だったので、あれは本当に自分で見たのだろうか、と思うこともあるのですが。当時まだ仔犬だった2匹。食べ物、おもちゃ、飼い主、すべての物事を取り合って、い~~~っつも喧嘩してました。。。その後、1匹は家族の引越しに伴いアメリカ本土に連れていかれたのですが、1年もたたないうちに車にはねられて亡くなってしまいました。我慢強く、マイペースで、よくひとりで物思いにふけていた(ようにみえた)男の子。今は天国で、生まれ育ったハワイと、今はもうハワイを離れた家族きょうだいのことを見守っているのでしょうか。]]>
ハワイのビーチ
http://ichizen.exblog.jp/5002936/
2006-06-13T00:01:00+09:00
2006-06-13T19:01:24+09:00
2006-06-13T19:01:24+09:00
zochika
ハワイ
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島と島の間
http://ichizen.exblog.jp/4946129/
2006-06-07T01:42:00+09:00
2006-06-07T20:40:31+09:00
2006-06-07T20:40:31+09:00
zochika
ハワイ
100万円あたったらまた行きたいな~]]>
過去
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2006-05-29T03:31:00+09:00
2006-06-13T18:35:16+09:00
2006-05-29T22:30:49+09:00
zochika
ハワイ
かつて、わが家と呼ばれた場所]]>
夕日と三日月と
http://ichizen.exblog.jp/4324034/
2006-03-31T20:47:00+09:00
2006-04-01T15:55:24+09:00
2006-04-01T15:46:52+09:00
zochika
ハワイ
Hanauma Bayを名残惜しく後にして向かったのは、ワイキキ界隈を通り過ぎてAla Moana Beach Park。1年前はワイキキビーチでサンセットを見たものですが、今回はここにしようと決めていたのです。
どんどん日が傾くのにやきもきしながら公園の中をビーチまで歩くと、ちょうどそろそろ日が沈もうという頃でした。…が、水平線付近は雲が降りていて(晴れていてもよくあることです)、太陽が直接海に沈むのは見られなさそうでした。でも、まあ、いっか。
太陽が完全に見えなくなるまで眺めてから、さーあとは買い物でもするか、と海を背に向けてアラモアナセンターに向かって歩きつつ、写真など撮っていたら、ん?
振り返ってみたら、なんだか海のほうの空の色がきれいだったので、もうだいぶビーチから離れていたけれど、思い切ってきびすを返す。そうしている間にどんどん空の色が変わるので、最後はほとんど駆け足。濃紺、紫、ピンクのグラデーションを背景にやしの木が影絵のように浮き上がるさまに見とれていたら、白いものが浮かんでいるのが見えて、最初は飛行機かな?と思ったのですが(空港が割りと近いので飛行機は多い)、違いました。
細い、白い三日月。飛行機にしては動かないなぁと思ったんですよねえ(って最初っから間違えるほうが不思議ですが 汗)。
サンセットそのものももちろんいいのですが、その後の空の色と、暗い空に月が輝きを増すのを眺めるのが好きです。今度はホンモノの飛行機。明日の朝にはああやってハワイを離れるんだなー、と思いつつ何台も飛行機が飛び立つのを眺めていました。
1月末に1週間足らずのハワイ再訪。その滞在記録をかくのに2か月もかかってしまいました。のんびり更新にお付き合いくださったみなさま、どうもありがとうございました。このブログとしては、またストックの写真を中心にぼちぼち更新ベースに戻ります。去年、日本に帰国したとき、もうしばらくハワイには行かないだろうなーと思っていたのに、1年足らずでこうして再びハワイに足を踏み入れたのは感慨深いものがあります。またすぐ行く予定はないけれど、ハワイで見たいものも新たに増えたので、また行けたらいいなと思っています。願っていればかなうと信じて。
>>> 2006年1月ハワイ滞在:写真ダイジェストと滞在記一覧はこちら]]>
1年越しのビーチ
http://ichizen.exblog.jp/4265920/
2006-03-15T05:43:00+09:00
2006-03-16T06:59:43+09:00
2006-03-16T00:41:44+09:00
zochika
ハワイ
ハワイ島からオアフ島へ。雪のマウナ・ケアとマウナ・ロアを間近で見ながらハワイ島を離れた飛行機は、ほどなくオアフ島に到着。翌日早朝に日本に帰る予定だったので、この日が事実上、今回のハワイ滞在最後の1日(というか半日)でした。この日、行きたいところは決まっていました。それがここ↓ってよく見えませんが、、、えーオアフ島の南東の端っこに位置するそこは、Hanauma Bay(ハナウマ湾)。ホノルルから東に15kmほどの場所、、とっても有名なビーチ(らしい)。オアフ島でいちばんキレイなビーチという話もあって、ぜひとも行ってみたかった場所で、1年前の日本帰国前にも行ってみたかったのですが、自然保護地区としてホノルル市郡管轄の公園となっているハナウマ湾は火曜日がお休み。で、1年前はその火曜にあたったため諦めたのでした。というわけで、今回こそは、と気合も入ろうというもの。
ハナウマ湾へは朝早くから行ったほうがいい、という話なのですが、ホノルルのホテルにチェックインをした時点で既に昼近く。レンタカーもないし、ツアーなどにも申し込んでいないし、のんびり市バスで行きました(汗)。ワイキキからハナウマ湾の公園入り口まで1本で行ける路線があるのですが、これが本数が少ない。。その路線に乗り換えるために、な~んにもないバス停で1時間くらい待つはめに(汗汗)。
ま、この日は特に予定を入れず、ハナウマ湾に行ければそれでいい、と思っていたので、あくまでのんびり。バスに乗ってしまえば案外すぐ着きます。(もちろん、車がある場合はそのほうがず~っと早いです、念のため。)
バスを降りててくてく歩き、人々が下を見下ろしているところまで歩く。そして、自分も下を見て息を呑む。ハワイの海はどこも青いけれど、ここのビーチはほんとうに透き通った青。そしてきれいなアーチを描くビーチ。ああ、写真に収まらない(涙)。
はやる心を抑えて、ビーチに下りる前に遊歩道を少し歩いてまわりました。ハワイ諸島ではカウアイ島に次いで2番目に古いオアフ島は、カウアイ同様、長年かけて雨に削られた独特の形の山脈が連なっています。ハワイ島ではあまりみない山の形ですねえ。ふだんは山頂付近は雲がかかっていることも多いようですが、この日はきれいに見えていました。あー、ハワイの海の色だー。
しばしうろうろしたところで、いざビーチへ。ちなみにビーチに下りるには入場料がいります。さらに、入場料を払って中に入ると、ハナウマ湾の歴史や自然についてのお勉強ビデオの鑑賞が義務付けられています(それを見ないとビーチに下りられない)。自然保護地区ですから。もっとも、10分弱なのですぐ見終わります。さんご礁が広がり、水の透明度が高いハナウマ湾は、シュノーケリング客に人気らしい。道具も一式貸してくれるみたいです。わたしはしませんけど。
というわけで、今度こそ。坂道を降りながら目の前に広がる湾を望む。こんな感じ。(横長の写真はクリックすると少し大きく表示されます。いかにも張り合わせた画像そのまんまで見苦しい点はご容赦ください。。)
ビーチまで下りると、平日だというのに、人、人、人、、、ワイキキビーチも人が多いけど、ここも相当すごいかも。
でも、目の前の水は、ほんとにほんとにキレイでした。というわけで、ぐるっとビーチを散歩。この日も暑かったので、浅瀬を裸足でばちゃばちゃ歩くと、冷たすぎない水が足に心地よかったです。のんびり歩いて、好きなだけ写真を撮って、ただそれだけの時間。いつまでもいられる気もしたけれど、夕方は夕方で行きたい場所があったので、ある程度気が済んだところで、名残惜しい気持ちもしながら、ビーチを後にしました。ああ、来られてよかった。
ワイキキはすっかり観光地ですが、町からちょっと足を伸ばせば、オアフにも自然はたくさん残っています。だから、ハナウマ湾がオアフでいちばんキレイなビーチかどうかはわかりませんが、確かにとても魅力的な場所でした。帰りのバスは遅れたうえに超満員でワイキキまで立ちっぱなしだったけどね。
またいつか行く機会がありますように。]]>
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